月: 2012年6月

No.172 6月20日(水) 階級差なく埋葬 横浜事件簿

No.172 6月20日(水) 階級差なく埋葬

保土ケ谷区狩場町にある「英連邦横浜戦死者墓地」をご存知ですか? 横浜にある外国人墓地の一つです。 今日は「英連邦横浜戦死者墓地」のエピソードをご紹介します。 英連邦横浜戦死者墓地 (プロローグ) 1998年(平成10年)1月15日(木) 来日中のトニー・ブレア英国首相は、16センチの積雪で首都圏の交…
No.171 6月19日(火)虚偽より真実へ、暗黒より光明へ 我を導け 横浜に因んだ人たち

No.171 6月19日(火)虚偽より真実へ、暗黒より光明へ 我を導け

1916年(大正5年)6月19日(月)の今日 歌人佐佐木信綱(44歳)は横浜三渓園に行き、 滞在していた詩人であり思想家のタゴールと面会しました。 (タゴール日本と出会う) 1913年(大正2年)アジア人として初のノーベル賞(文学)を受賞した インドの詩人Sir Rabindranath Tagor…
No.170 6月18日(月) 大荷物「リゾート21」の旅 【資料編】

No.170 6月18日(月) 大荷物「リゾート21」の旅

1986年(昭和61年)6月18日(水)の今日、 東急田園都市線開通20周年記念イベントの一貫として伊豆急行株式会社の「リゾート21」号が田園都市線を走りました。(6月22日(日)までたった5日間) でもこの企画は大変なできごとでした。 どこが大変だったのか?調べてみました。 その一部をご紹介します…
No.169 6月17日(日)私は武器を売らない 明治の実業家達

No.169 6月17日(日)私は武器を売らない

横浜スポーツの百年に1876年(明治9年)6月17日(土)の今日 「北方の鉄砲場でスイス人の射的会開催」とあります。この記述を手がかりに。北方の鉄砲場のエピソードを探索してみる事にします。 現在の中区大和町あたり 明治初期の地図に、細長い不思議な敷地を見ることが出来ます。 “鉄砲場”とあるこの場所は…
【番外編】コンパクトディスクと蚊取り線香 番外編

【番外編】コンパクトディスクと蚊取り線香

CDと蚊取り線香。(今日は横浜とは関係ありません) ふだん一緒のステージに立つ事の無い二つのツールが同じサイズであるのは何か人間工学的な共通項があるのだろうか? ふとした疑問に気づきました。 蚊取り線香の缶はメディア保存に最適!? 両者をちょっと調べてみました。 ■CD (英: Compact Di…
No.168 6月16日(土) 6月のカナチュウ(加筆修正版) 横浜でバスツアー

No.168 6月16日(土) 6月のカナチュウ(加筆修正版)

どこかで紹介しておきたかった神奈川中央交通株式会社。 6月に因縁のある会社です。勿論横浜とも深い関係があります。 創業記念日が6月5日(1921年(大正10年))。 東海道乗合自動車に社名変更が6月16日(1939年(昭和14年))。 神奈川中央乗合自動車に社名変更も6月16日(1944年(昭和19…
【番外編】さようなら横浜 ! 番外編

【番外編】さようなら横浜 !

ポテトチップス大好きな皆さん! ポテトチップと横浜の関係知ってますか? ポテトチップは、アメリカ合衆国ニューヨーク州サラトガスプリングのレストラン Moon Lake Lodge のシェフ、ジョージ・クラム (George Crum) によって1853年8月24日に発明された、という説が有力だそうで…
No.167 6月15日(金) 自然、単純、直裁、正直、経済的 横浜に因んだ人たち

No.167 6月15日(金) 自然、単純、直裁、正直、経済的

街の魅力を維持するには積極的な住民参加が必要です。 魅力スポット横浜市山手は、 住民によって地域の価値が守られてきたエリアです。 このエリアには 来訪者を魅了する 象徴的な“洋館群”が立ち並びます。 1960年(昭和35年)6月15日(水)、元町公園の一角に移築された エリスマン邸の開館式が行われま…
No.166 6月14日(木)歌人俳人の横浜 横浜に因んだ人たち

No.166 6月14日(木)歌人俳人の横浜

「旅せむと病みてかへるも花こころ」 可中庵朴因、辞世の句です。 彼は諸国を遊歴中に五味史遊の庵で発病し1892年(明治25年)6月14日(火)の今日、 野毛十全病院で亡くなりました。51歳でした。 現在の老松中学校 ”可中庵朴因“は滋賀県粟津の義仲寺(ぎちゅうじ)で墓守をしていました。 義仲寺は平安…
No.165 6月13日(水) 修文練武 横浜に因んだ人たち

No.165 6月13日(水) 修文練武

横浜学院(後の神奈川大学)初代校長だった林 頼三郎は、 1935年(昭和10年)6月13日(木)の今日、 第18代大審院長(現在の最高裁判所長官)に就任します。 現在の最高裁 (林 頼三郎の適当な肖像が見当たりませんでした) 大審院は戦後の三権分立制度に比べて独立性の弱い最高裁ではありましたが、全国…