第854話 改めて横浜市役所移転史

いよいよ新市庁舎移転工事が始まります。
このブログでも取り上げています。改めて移転の歴史後半4代目以降を整理してみました。

No.256 9月12日(火)どこも本庁舎引越は大問題
http://tadkawakita.sakura.ne.jp/db/?p=348
(移転地)
[初代(1889年〜1911年)本町1丁目(横浜電信分局)]→
[2代目(1911年〜1923年)港町(魚市場跡地)]→
[3代目(1923年〜1925年)桜木町一丁目(中央職業紹介所)]→
[4代目(1925年〜1944年)港町]→※1
[5代目(1944年〜1950年)老松町(老松国民学校)]→ ※2
[6代目(1950年〜1959年)反町(日本貿易博覧会神奈川会場)]→ ※3
[7代目(1959年〜現在)港町]→ ※4
[北仲へ]
※1 現在の市庁舎敷地に木造2階建てとして建設。

4代目市庁舎
4代目市庁舎
終戦直後の市電路線図一部
池に建つ市役所?

※2 第二次世界大戦で、空襲を避けるため野毛山の老松国民学校(老松中学校)に疎開する。
鉄筋コンクリート造り3階建て。
スクリーンショット 2016-07-20 11.01.19 ※3 日本貿易博覧会神奈川会場(現在の反町公園一帯)の建物へ移転。
木造2階建て。
light神奈川会場46
※4開港100周年を記念して建設、設計は村野藤吾。
鉄筋コンクリート造り、地上8階・地下1階。light市庁舎映画の市庁舎映画「わが心の旅路」に登場する新しい市庁舎と「港橋」

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tadkawakita
  • tadkawakita
  • 横浜の歴史にざくっと関心をもって15年です。本腰をいれて学び始めて5年となりますが、学べば学ぶほどに深くなっていきます。
    Y2345というキーワードを作りました。1923年〜1945年までの横浜を軸に「横浜史」を乱学しています。
    史実に出会ったら、できるだけ現在の地を訪れるよう努力しています。