No.387 謎解き野口英世(追記)
野口英世と桜木町の関係を芋づる式に繋ぎます。 今日はちょっと“お遊び”します。 どこまで画像アップが合法なんですかね? (千円) 1876年(明治9年)11月9日に福島県(現・猪苗代町)に生まれた細菌学者「野口英世」をご… 続きを読む »
野口英世と桜木町の関係を芋づる式に繋ぎます。 今日はちょっと“お遊び”します。 どこまで画像アップが合法なんですかね? (千円) 1876年(明治9年)11月9日に福島県(現・猪苗代町)に生まれた細菌学者「野口英世」をご… 続きを読む »
今日は、咸臨丸事件でも紹介した「清水の次郎長」の横浜通いの前段部分を紹介しようと思っていました。 調べているうちに思わぬ方向にいってしまいましたので、 こちらから紹介していきましょう。 まずは共通認識から。 駿府路の大親… 続きを読む »
この文章を作成中(14日)に横浜は豪雪? で機能麻痺の状態です。 今日は 横浜と福井の繋がりについて紹介しましょう。 (越前福井藩) 横浜は開港後、全国の商人・武士が集まり、 居留地の外国人達と開港場の日本人による寄合所… 続きを読む »
昨年366話の中で、意外な大ネタが抜けていました。 横浜ベイブリッジを取上げるタイミングがありませんでした。 今日は、横浜のシンボル ベイブリッジを紹介します。 わが家の玄関先に飾っている絵もBBです。 ベイブリッジの兄… 続きを読む »
横浜を描いた洋画家の一人、松本 竣介の作品展(世田谷区立美術館)が明日1月14日(月)に閉幕します。した。 この規模の彼の作品展は当分開催される事は無いでしょう。 今日を含め二日しかありませんが、「Y市の橋」8点を含めチ… 続きを読む »
都市の(どぶ)川がしかたのないことだと誰しもが思っていた頃、 川の再生を生涯の仕事とした一人の横浜市職員がいます。 森 清和さん。 川の再生に関わっている人達の間では伝説の人です。 ここで 彼の業績について少しですが紹介… 続きを読む »
隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。(中島敦「山月記」冒頭) 40年読み続けている文庫本 高校時代、世… 続きを読む »
今年、 ブログ軸の一つとして人物を通して横浜を観ていきます。 (2012年でも断片的にトライしていますが) 渋沢栄一 横浜コンテンツの露出力アップの方向に小説化・映像化があります。 横浜は歴史小説や今の横浜を舞台にした作… 続きを読む »
現在ジャパンコンテンツの一つ、漫画が世界を席巻していますが、日本最初の“漫画雑誌”「THE JAPAN PUNCH」が一人の英国人によって横浜で発刊されました。 “この時代を冷静に風刺した漫画雑誌”「THE JAPAN … 続きを読む »
なんとか最終章に入ります。 366話目の「2012年暦で綴る今日の横浜」です。 長い間おつきあいありがとうございました。 今日は特にある年の12月31日の話しでは無く、明治以来横浜港を始め、神戸や長崎の港から旅だった「日… 続きを読む »