【雑景シリーズ】イセザキ界隈その1(一部改筆)

横浜市中区から南区につながるイセザキ界隈。
この通りは不思議な味わいを持っています。
明治から続く繁華街ですが、歴史に翻弄された通りでもあります。
もしかしたら、
とっくの昔に寂れてしまった「商店街」だったかもしれません。

ある時期、伊勢佐木商店街は苦悩していました。
次第に商業のヘソが横浜駅に移り始めたからです。
JRは昭和39年まで桜木町駅止まりでしたが、商店街の中心は「ザキ」でした。
大きかったのが市電の廃止です。特に伊勢佐木4丁目以降の地盤沈下が進みはじめました。

この商店街をどうするか?
議論を重ね、通りを“開放”することに決めました。開放とは?
通りを覆うアーケードではなく空を開放するストリートにすることにしたのです。この意思決定には勇気が必要だったと思います。商店街の店主たちは
空の美しい商店街を目指したのです。

伊勢佐木は夜景も似合います
ついついシャッターを切りたくなるイルミネーション。
カレーミュージアムがあったんですね。
大道芸でも人気スポットとなりました。

No.316 11月11日(日)みなゆず 頼み

No.18 1月18日 三度あることは四度ある

No.30 1月30日 MATSUYA GINZAのDNA

No.41 2月10日 不二屋伊勢佐木町店新築開店

No.137 5月16日 全店サマークリアランスセール開催中

No.176 6月24日(日) 関内の粋といやーー、ね。

No.190 7月8日(月)パブリック・ディプロマシー

No.281 10月7日 (日)場所探しの悦

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tadkawakita
  • tadkawakita
  • 横浜の歴史にざくっと関心をもって15年です。本腰をいれて学び始めて5年となりますが、学べば学ぶほどに深くなっていきます。
    Y2345というキーワードを作りました。1923年〜1945年までの横浜を軸に「横浜史」を乱学しています。
    史実に出会ったら、できるだけ現在の地を訪れるよう努力しています。

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