月: 2018年12月

第986話【横浜真景一覧絵図比較】 その1 大岡川水系

第986話【横浜真景一覧絵図比較】 その1

前回から25年版・35年版を比較し10年間を探ってみました。 おさらい <一目見ての大変化>  海岸通り部分の埋立  大桟橋の完成  富士見川運河が消滅 前回の 第985話【横浜真景一覧絵図徹底研究】第六話で簡単に紹介しました。 【横浜真景一覧絵図】明治25年版・明治35年版比較 【横浜真景一覧絵図…
第985話【横浜真景一覧絵図徹底研究】第六話 【資料編】

第985話【横浜真景一覧絵図徹底研究】第六話

今回から数回に分け、尾崎富五郎の描いた二版の鳥瞰図を元に(十年間の)変化を読み解くことにします。 この「横浜真景一覧絵図」徹底研究シリーズは今回で第6回目となります。 明治25年版 明治35年版 第1回から第5回までのシリーズで基本資料としたのが 「横浜真景一覧絵図」1892年(明治25年)版です。…
番外編【資料としての絵葉書】横浜駅 【横浜の鉄道】

番外編【資料としての絵葉書】横浜駅

※自分用を兼ね簡単に整理した横浜駅の基本情報をアップします。 ■三回引っ越した横浜駅 横浜基本情報の定番の一つが【さまよえる横浜駅】です。ペリーが横浜の応接所に上陸し様々な当時の最先端テクノロジーを紹介しました。 中でも<機関車>の紹介は臨場した幕府関係者を驚かせました。 小さい線路を敷いて模型の機…
第984話【一枚の絵葉書から】珈琲牛乳 横浜の駅

第984話【一枚の絵葉書から】珈琲牛乳

企業年賀はがき「横浜駅待合室ミルクスタンド」 これは昭和5年の年賀ハガキです。 横浜市中区紅葉ケ丘三号 学務部長殿 とあります。 ここに記された宛名の「学務部長」は 神奈川県学務部長 九鬼三郎と推測しましたが、確証ありません。  戦前の学務部長は公立学校の事務方トップで、学校運営に関して県内の最高責…
第983話【横浜路上観察】バス停考古学 【資料編】

第983話【横浜路上観察】バス停考古学

路上観察の愉しみ方は街の片隅に残されている<記憶>を探ることにあります。暗渠・マンホールは川と街の関係を知る<標(しるし)>です。文字系の街の記憶の代表は<バス停><電柱プレート><道標>です。今回は「バス停考古学」を紹介しましょう。「考古学」とは若干オーバーですが、マチナカで街の記憶に出会う最高の…
第982話+【帷子川の橋】その2 帷子川水系

第982話+【帷子川の橋】その2

更新準備中です。現在下書き段階ですが、とりあえずアップです。<中流から下流域 橋梁名のみで失礼>※源流から河口域まで踏破しました。写真は略します。鶴ケ峰駅周辺は目下激変エリアです。相鉄線がなんと! 東急に繋がります。 戦争直後、横浜駅で東急とつながっていたら、相鉄も大きく変わっていたでしょうね。 い…
第982話【帷子川の橋】 帷子川水系

第982話【帷子川の橋】

前回に続き帷子川について紹介します。 帷子川源流から鶴ケ峰まで 帷子川橋梁を源流域から一覧化してみました。これ結構大変でした。地図ではつかめない情報もあり現地調査は欠かせませんでした。帷子川は長さ17kmの短い二級河川です。横浜市域では大岡川と同様に源流を横浜市内に持っています。[源流]帷子川の源流…
第981話 【帷子川】River GeoPark 帷子川水系

第981話 【帷子川】River GeoPark

今、帷子川(かたびらがわ)上流域が面白いので紹介します。(2018年暮時点)市内のRiver GeoParkとして<地球のことを楽しむ>ことができる場所になっています。ジオパークとは、「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味します。なぜ…
第980話【横浜の隅っこ話】東名横浜町田インター バス停 横浜でバス巡り

第980話【横浜の隅っこ話】東名横浜町田インター バス停

東名横浜インターバス停 東名高速道路横浜町田インターと国道16号線が交わるところにポツーンとバス停があります。神奈中「南01」系統で、「若葉台中央〜南町田駅」を結ぶ短い路線です。 この路線 2018年(平成30年)11月現在 一日 しかも休日昼頃に1便だけ運行している不思議な路線です。俗に言う路線維…