月: 2013年8月

No.466 19世紀の「ハゲタカファンド」 【資料編】

No.466 19世紀の「ハゲタカファンド」

長い間外国との交易が制限されていた日本が、 一気に開国へと舵を切ります。 外国事情は皆無ではなく、出島等を通じてかなり幕府関係者も理解していました。 【ミニミニよこはま】No.2 突然外交特区へ 徳川時代を「鎖国」とは最近表現しなくなりました。 ところが、残念ながら経済制度の専門家が通商条約に登場す…
No.465 三島と横浜、その縁を探る 京浜急行

No.465 三島と横浜、その縁を探る

2013年(平成25年)8月 猛暑日に縁あって三島市の中央部に源流を持ち 中心部を流れる「源兵衛川」下りを楽しみました。 静岡県東部に位置する三島市と約100Km離れた 横浜市のつながりを少し探ってみました。 「源兵衛川」 三島駅前にある「楽寿園」小浜池を水源として、三島市中心部を抜け最下流に位置す…
No.464 昭和5年頃の横浜 JR鶴見線

No.464 昭和5年頃の横浜

よく歴史書や教科書では、時代区分をします。 横浜史を区分する際、 最大の分岐点が「開港場」ができる幕末期です。 開港から一世紀半の歴史で、 横浜は幾つもの試練の時期がありました。 横浜近代史の中で、今回は震災復興期の昭和初期に注目してみました。 復興ビジョンが絵はがきになっています。 中でも昭和3年…
No.463 高島嘉右衛門 風聞記 明治の実業家達

No.463 高島嘉右衛門 風聞記

北海道と横浜を結ぶ政商「高島嘉右衛門」を追いかけている内に、不思議な人間関係に辿り着きました。 今日は 想像の領域!のセミフィクション仕立てです。 賀茂真淵、本居宣長と並ぶ国学者、平田篤胤(ひらた あつたね)。 その考えは尊皇攘夷の支柱となり、倒幕後の明治維新変革期の原動力ともなりました。 幕府の暦…
No.462 北海道と横浜を結ぶ点と線2 明治の実業家達

No.462 北海道と横浜を結ぶ点と線2

横浜と北海道の大地を点と線で結んだ男がいます。 おそらく、北海道と最も因縁のある横浜商人でしょう。 彼の名は 高島嘉右衛門(たかしまかえもん) 今日は “北海道と横浜を結んだ高島嘉右衛門”を紹介しましょう。 神奈川区にある高島嘉右衛門自宅近くの碑 北海道に限らず八面六臂の活躍をした嘉右衛門は、横浜・…
No.461 北海道=横浜を結ぶ点と線 横浜に因んだ人たち

No.461 北海道=横浜を結ぶ点と線

北海道と横浜を結ぶ点と線、 幾つかご紹介しましょう。 北海道(ほっかい・どう)と使っていますが 他の都府県とは少し使われ方が違いますね。 「北海道」は「東京」「大阪」「神奈川」といったように略して表現することがありません。 「北海道」は「ほっかい」と「どう」ではなく 「ほっかいどう」と、一体となって…
【再開のお知らせ】 明治の実業家達

【再開のお知らせ】

2013年8月13日(火)酷暑は続きます。 世の中は“お盆休み”ですね。 私は、8月2日(金)に目の不具合を感じ近くの眼科医で 「緊急入院」を告げられ 約10日間入院しておりました。 この間、雪隠詰めでしたので いろいろ思いを巡らせてきました。 ブログの【再開です】 現在仕込み中のネタを少し予告して…
No.460 横浜と福島をつなぐもの 明治の実業家達

No.460 横浜と福島をつなぐもの

ひらめきは素晴らしい!でもどう表現したら良いのか。 時々出会うラッキーなネタなんですが 料理ができない歯がゆさが先立ってしまいます。 今日は 言い訳から始まります。 かつて、福島出身の震災復興に関し優秀な“テクノラート”が居ました。 堀切 善次郎(ほりきり ぜんじろう) 1884年(明治17年)9月…