月: 2017年11月

第935話横浜を歩く点と線「イタリア」 国際

第935話横浜を歩く点と線「イタリア」

前回、山手の外国<エリア>を紹介しました。 フランス山(フランス領事館) アメリカ山(米国公使館ゆかり?) イギリス館(英国総領事公邸)  ※「港の見える丘」一帯はイギリス山 イタリア山(イタリア領事館) 英米仏に比べ、イタリア? ちょっと印象が薄いようですが、 伊太利亜! Flag_of_Ital…
第934話 横浜を歩く点と線「居留地を見下ろす国」 国際

第934話 横浜を歩く点と線「居留地を見下ろす国」

横浜の山手には、欧州の国名の付いた空間が多数あります。 フランス山(フランス領事館) アメリカ山(米国公使館ゆかり?) イギリス館(英国総領事公邸) ※「港の見える丘」一帯はイギリス山 イタリア山(イタリア領事館) 山手の各国の名に因んだエリアは実に見事だと思います。 ここにオランダとドイツ、さらに…
第933話 【横浜の企業】横浜のNPK 横浜の企業群

第933話 【横浜の企業】横浜のNPK

肥料工場は日本工業化の代表産業でした。 肥料の歴史は、農業の歴史でもあります。かつて人類は、移動する狩猟生活から定住する農業にシフトするキッカケを得ます。これによって農業生産による食料の安定確保が可能となりカロリー量の高い食物を生産することが可能となり人口が急増し人類の文明が一気に拡大します。 それ…
第932話 【祭りの風景】牛頭天王 幕末明治の横浜

第932話 【祭りの風景】牛頭天王

祭りの風景画像を読み解いてみます。 祭りの準備なのか、祭りの後の一休みなのか? この風景は 1905年(明治38年)ごろ使用された絵葉書の画像部分です。 幟(のぼり)には「奉献 牛頭天王宮 本牧宮原」とあります。 年号も書かれていますが、<四年>の文字が読めますので、明治34年の画像でしょうか? は…
第931話【横浜の風景】伊勢佐木から山手 【資料編】

第931話【横浜の風景】伊勢佐木から山手

この画像は、伊勢佐木から山手方向を撮影したものです。 撮影時期を推理してみます。 風景の左に横浜市役所が見えます。 歴代の歴史から画像にある市役所は 二代目市庁舎(1911年~1923年)と思われます。 (三つの橋) 市役所の横を流れる派大岡川に架かる トラス橋の「港橋」と アーチ橋の「花園橋」、 …
第930話石油を巡る点と線 【資料編】

第930話石油を巡る点と線

1,000話までカウントダウン70の節目なのでちょっと頑張ってみました。 帷子川河口域を調べている過程で、明治38年発行の地図を改めて見直していたらそれまで全く意識していなかった情報が目に飛び込んできました。万里橋近くから「石油タンク鉄管」が海にまっすぐ伸びています。 明治38年の時点で、破線なので…
第929話【保土ケ谷区】程ケ谷駅 【横浜の鉄道】

第929話【保土ケ谷区】程ケ谷駅

今日は、程ケ谷駅を巡るエピソードを。 1887年(明治20年)7月11日 この日、東海道線の横浜(初代)〜国府津間が開通しました。 これにより程ヶ谷駅( 1931年(昭和6年)に保土ケ谷の名に変更)・戸塚駅・藤沢駅・平塚駅・大磯駅・国府津駅が開業しました。 ほどがや現在は保土ケ谷と表記します。 少し…
第928話【横浜グルメ】土用の丑の日 横浜食べ歩き

第928話【横浜グルメ】土用の丑の日

突然食の話です。 土用の丑の日、2017年は二度あったので<酉の市>のように「ニの丑」とでもいうのでしょうか。貴重な食べ物になりつつある「うなぎ」資源枯渇と言われても食べたくなりますね。 2016年は? 7月30日(土)の一回です。 2017年は? 7月25日(火)8月6日(日)の二回でした。 この…
第927話【金沢区物語】島にもどった野島 横浜の橋

第927話【金沢区物語】島にもどった野島

「野島(のじま)は、神奈川県横浜市金沢区の平潟湾に浮かぶ島である。かつては砂州によって陸続きの陸繋島であったが、水路の建設などで分断され、島となった。(wikipedia)」 野島沖 野島 かつては島で、海流の作用で陸続きの<陸繋島>ということらしい。近世には地続きとなっていたようですので上記の表現…
第926話【絵葉書の風景】橋の袂の少女(改筆) 大岡川水系

第926話【絵葉書の風景】橋の袂の少女(改筆)

戦前の絵葉書が多彩・多用な画像メディアとして活躍していた事はブログ内でも何回かお伝えしているところです。 さらに付け加えると、 時折 絵心というか<写真心>を感じる絵葉書に出会います。風景撮影だけではなく、そこに<アクセント>を意図的に付け加えることがあったのではないか? この絵葉書は、 横浜関内と…