月: 2017年8月

【横浜風景史】伊勢山皇大神宮 【資料編】

【横浜風景史】伊勢山皇大神宮

「関東のお伊勢さま」と呼ばれている伊勢山皇大神宮は、開港後の急激な近代化する横浜港の鎮守様として野毛山に1870年(明治3年)創建されました。  【伊勢山皇大神宮】 所在地:横浜市西区宮崎町64 宮司は池田正宏さん。 祭神は「天照皇大神」。 http://www.iseyama.jp もと…
第909話 【大岡川運河エリア史】江戸湾編 水辺の風景

第909話 【大岡川運河エリア史】江戸湾編

素人調べレベルと予め宣言しておきます。 大岡川河口域に広がっていた<内海>は絵図を見ると新田開発が始まるまでは、漁場だったようです。<横浜の砂州>が冬場の北波を防ぐ防波堤の役割をしていたから中々の漁場だったのではないでしょうか。 その後、吉田新田干拓(1667年)によって、<内海>の漁場が野毛村近辺…
第908話 【大岡川運河エリア史】漁師百姓 横浜の水辺

第908話 【大岡川運河エリア史】漁師百姓

大岡川に関心を持った中で 江戸期の百姓の姿を知りたいと考えました。 そこで この夏の集中テーマを江戸の「百姓」に置き 学習計画を立てました。 大岡川下流域、横浜村エリアに暮らした百姓の姿を推理するには何が必要か? と考えたからです。 1667年に吉田新田が完成した以降、開港までの横浜村エリアの百姓は…
第907話 九隻のペリー艦隊 歴史を変えた事件

第907話 九隻のペリー艦隊

ここに「横濱村辺之図」という江戸末期に描かれた絵図があります。 横浜の歴史を大きく変えた米国ペリー艦隊が横浜沖に集結している様子を描いたものです。 さて? この絵図の描いた時期はいつごろか?最初にペリーが江戸湾に現れたのが 1853(嘉永六)年のことです。この時は、四隻の黒船で現れました。 「泰平の…
【ミニミニ観光横浜】掃部山そうぶやま 横浜絵葉書

【ミニミニ観光横浜】掃部山そうぶやま

今日は掃部山の話です。 掃部山は(かもんやま)と読みます。初めて出会う方には難読地名の一つです。 まず読めません。どう読んでもそうぶやまですよね。 ここは明治期に鉄道省の土地で、後に民間の管理を経て市の公園となりました。 桜の名所としても有名です。この掃部山の名は幕末の歴史を大きく変えた井伊掃部頭直…
第905話 【占領下の空】 京浜急行

第905話 【占領下の空】

終戦直後の福富町 この写真は約7割が空となっています。 カメラマンは何故? 敢えてこの広い空を構図の中に取り込もうとしたのでしょうか? 撮影場所は野毛山中腹(現在の西区東ケ丘あたり)かプール(今無い)あたりか? <風景を読む> 手前に京浜急行が走り、日ノ出町駅舎は隠れて見えません。 高架線の途中にあ…