月: 2013年2月

No.419 落胆の身を江湖にさらす 横浜の人々

No.419 落胆の身を江湖にさらす

No.418を419と間違えました。 修正するとちょっとややっこしいのでこのままにして、明日418としてアップします。すみません。 今日は銀行家であり実業家、教育者、茶人でもあった “中村道太”という人物を紹介しましょう。 中村道太 旧正金銀行本店、現県立歴史博物館 Wikiより 小さいころから秀才…
No.417 Tram Tin Tim Street Car1 横浜の駅

No.417 Tram Tin Tim Street Car1

商人が作った 浜のちんちん電車 横浜市電物語 創世時代編2 横浜にちんちん電車が走ったのは、他市に比べて遅いスタートでした。 No.114 4月23日 貝から生まれた市電の物語 若干重なる部分もありますが、今日は少し違った目線から市電を紹介します。 理由は幾つかありますが、幕末開港以来いち早く「馬車…
No.416 一枚の案内パンフ 京浜急行

No.416 一枚の案内パンフ

今日は大枚800円もはたいて購入した 一枚のパンフレットから見える風景を紹介します。 【注目1】湘南アルプス 最近は 高麗山(168m)〜八俵山(160m)〜浅間山(181m)〜湘南平(160m)の丘陵を「湘南アルプス」と表現するらしい。 ところが、 昭和12年頃、金沢文庫から「湘南アルプス」の上り…
No.415 横濱的音楽世界 記憶に残るスポット

No.415 横濱的音楽世界

ハマにはいつも、新しいサウンドが溢れている 震災そして空襲、焼け跡から逞しく立ち上がってきた港町・横濱。 幕末、開港のうねりに誕生した多くの芝居小屋にも 最新の歌声が響いた。 講談・義太夫に始まり、ジャズ、クラシック、ブルース、ダンス、演歌、ポップス…、 さまざまな横濱的音楽世界を探ってみたい (今…
No.414 競争共栄商店街 横浜界隈・境界

No.414 競争共栄商店街

今日は「洪福寺松原商店街」を紹介します。商店街は【番外編】で紹介する事が多かったのですが横浜市内の名物商店街の中で外的環境の変化に対し闘ってきた点で特筆しておきたい商店街ということで本編で紹介しておきます。一昔前の商店街の核「魚幸」現在は新店舗でさらに混んでます。洪福寺松原商店街に一歩足を踏み入れる…
No.413 あるドイツ人の見た横浜 横浜に因んだ人たち

No.413 あるドイツ人の見た横浜

昨日、紹介した森山 栄之助に関する人物観察が多くの来日外国交渉団に記録されています。 その代表がペリー率いる日本遠征団とプロイセン王国の使節団による日普修好通商条約交渉団です。 今日はプロイセン王国のオイレンブルク伯爵使節団を通して記録された日本(横浜)の印象を紹介しておきましょう。 オイレンブルク…
【番外編】磯子区濱 横浜界隈・境界

【番外編】磯子区濱

横浜市内にある名物商店街の一つ「浜マーケット」 何が名物か? このあたりを謎解きしながら紹介しましょう。 「浜マーケット」 名物その一 第一印象は、その佇まい。 昭和レトロな感じです。 横浜市内にある「六角橋商店街」と並ぶ戦後生まれた商店街です。規模は「六角橋商店街」が大きいですが、濃密さは五分五分…
No.412 多吉郎、横浜に死す。 横浜に因んだ人たち

No.412 多吉郎、横浜に死す。

今日は一人の幕末に生きたある<外交官>を紹介します。 森山 多吉郎。 恐らく、殆どの方にとって初めて聞く名だと思います。 彼は横浜を舞台にした世紀の日米外交の通詞(通訳)として活躍した人物で<外交官>という表現は的確ではないかもしれません。ただ、彼は単なる通訳としてではなく国家間の価値観を理解し合う…
No.411 横浜最古の寺周遊(後編) 横浜の水辺

No.411 横浜最古の寺周遊(後編)

No.410で横浜市南区にある横浜最古の寺院「弘明寺」を紹介しました。 今日は この弘明寺門前に拡がる賑わいのエリアを紹介しましょう。 【第一スポット】 「弘明寺公園」 ●見晴らし最高 京浜急行「弘明寺駅」脇にある岡一帯が弘明寺公園です。 高さは約50m、その一番高いところにさらに展望台が設置されて…
No.410 横浜最古の寺周遊(前編) 京浜急行

No.410 横浜最古の寺周遊(前編)

今日は「弘明寺(ぐみょうじ)」を紹介しましょう。 721年開祖、武藏国久良郡(くらきぐん)の郡寺として 現在まで多くの参拝客、観光客を集める古寺です。 瑞應山蓮華院弘明寺は、インドの善無畏三蔵法師により開かれた横浜で最も古いお寺です。 本堂は寛徳元年(1044年)3月10日、光慧上人により建立され明…