横浜の橋

陸橋も含む

第853話 7月20日 京急仲木戸 京浜急行

第853話 7月20日 京急仲木戸

1941年(昭和16年)7月20日(日) 「海の日」の起源となった「海の記念日」が制定され、横浜でヨット大会が開催されました。 幻の東京オリンピックにも関係したこのレースの話ではありません。 安政6年の話です。まずは京急「仲木戸駅」から始まります。 京急「仲木戸駅」を降り、海に向かって少し歩くと国道…
第827話 1876年(明治9年)6月21日張り棹禁止 【資料編】

第827話 1876年(明治9年)6月21日張り棹禁止

1876年(明治9年)の今日 前に紹介しました神奈川県史料によると 沿海各区と正副区戸長に対し 「第三十 船乗渡世之者張り棹禁止之事」と題した禁止令を出しています。 船乗を仕事としている者、張り棹を使って石垣の透間へ棹を差し込み 船を繋ぎ碇泊したり あるいは潮の満ち干を待つなどするものがいるが これ…
第825話【横浜の橋】No.15  北仲橋(大岡川河口) 大岡川水系

第825話【横浜の橋】No.15 北仲橋(大岡川河口)

横浜市内には本支流合わせて 一級河川が9河川、二級河川が24河川、準用河川が25河川、合計58の河川が存在する。 ●一級河川 鶴見川 恩田川、梅田川、鴨居川、大熊川、鳥山川、砂田川、早渕川、矢上川 ●二級河川 帷子川 中堀川、今井川、石崎川、新田間川、幸川、帷子川分水路 ●二級河川大岡川 日野川、中…
第819話【横浜の橋】No.14 国際橋(横浜港) 大岡川水系

第819話【横浜の橋】No.14 国際橋(横浜港)

横浜の橋シリーズNo.14 横浜港に架かる橋 国際橋 国際橋は 国際大通りの港湾部に架かる橋。 1980年代みなとみらい計画図(一部) 大岡川の河口域にあるが、河川撟ではない。西区と中区の区界に架かっている。新港埠頭とみなとみらいエリアを結ぶ湾岸の幹線道としてこのエリアの整備が始まった1994年(平…
【横浜の橋】No.13 村岡川に架かる橋 横浜の橋

【横浜の橋】No.13 村岡川に架かる橋

橋にすべて<名>があるわけではない。無名の橋も多くある。 また、小河川となると<川の名>も無いことが多い。近代化で、ドブ川という汚名を背負った川も多い。 <川の名>や<橋の名>の命名に関して 色々ドラマもあるようだ。 宇田川 今回紹介する「村岡川」は一般の地図から消えてしまった川である。 名前が変わ…
【横浜の橋】No.12 万国橋(新港埠頭) 横浜の橋

【横浜の橋】No.12 万国橋(新港埠頭)

橋のデザインには個性がある。構造上の課題をクリアすれば橋のデザインは多くの場合設計者に委ねられる。 幕末から大正にかけて、横浜にも多くの橋が架けられた。居留地と外を結ぶ「吉田橋」のエピソードは有名。 この時代で<最も>派手な橋はどれか? 文句なく『万国橋』だろう。現在の橋は1940年(昭和15年)1…
【横浜の橋】№11宮崎の橋(帷子川) 帷子川水系

【横浜の橋】№11宮崎の橋(帷子川)

 橋には色々種類がある。 一般的なイメージは河川に架かる道路の橋、 人専用なら人道橋、 鉄道橋梁、 そして鉄道を跨ぐ跨線橋、や道路を跨ぐ跨道橋(陸橋)などがある。 このような色々な道路がほぼ一箇所に集中している場所がある。<だからなに?> なんだが、高速道路などが絡む場所では珍しいことでは…
【横浜の橋】№10 残った紅葉橋(陸橋) 横浜でバスツアー

【横浜の橋】№10 残った紅葉橋(陸橋)

横浜に初めて鉄道を敷設する際、野毛浦・伊勢山・鉄道山沖の海辺を埋立て鉄道用地を確保する。その際に埋立地と陸部の狭間に排水路(運河)を作った。 最初は「桜木川」と呼ばれ、後には「桜川」と呼ばれた。 明治に誕生した「桜川」は次第にその役割を終え、水量の少ないドブ川に変身、昭和20年代には空堀となりそこに…
【横浜の橋】№9 天神橋(堀割川) 大岡川水系

【横浜の橋】№9 天神橋(堀割川)

堀割川に架かる天神橋は現在架け替え工事が行われている。 震災で倒壊した天神橋は大正15年の6月に工事が始まり昭和2年4月22日に竣工と震災復興記録には記されている。工事前は市内でも最古参に入る<古株>の橋だった。 撮影した橋の画像が見つからないので画像はパス!見つかり次第掲載予定。 堀割川は1874…