月: 2018年9月

第970話【絵葉書の風景】山下公園 【資料編】

第970話【絵葉書の風景】山下公園

山下公園 船溜りに傘を差す和装の女性 神奈川県庁と横浜税関の塔が見える絵葉書。 1000話に向けて閑話休題ちょっと軽く流します。 この絵葉書は私の好きな一枚です。 携帯の待受画面にもしています。 風景 右側が岸壁で、現在氷川丸が係留されているあたりです。 撮影時期は横浜税関(クィーン)が建っているの…
第969話 【市電ニュースの風景】1931年 №39・40 【横浜の鉄道】

第969話 【市電ニュースの風景】1931年 №39・40

№39 1931年(昭和6年)9月26日(土)から9月27日(日) №40 1931年(昭和6年)10月3日(土)から8日(木) 1930年代の短期間に発行していた「市電ニュース」の風景を何回かに分けて読み解いている。※「市電ニュース」は、車内吊り広報紙で、市内で開催される講演会、音楽会、展覧会、祭…
第967話 【市電ニュースの風景】1931年 №37・38 【資料編】

第967話 【市電ニュースの風景】1931年 №37・38

№37    1931年(昭和6年)9月13日(日)から9月18日(金) №38    1931年(昭和6年)9月18日(金)から24日(木) 1930年代の短期間に発行していた「市電ニュース」の風景を何回かに分けて読み解いている。※「市電ニュース」は、車内吊り広報紙で、市内で開催される講演会、音楽…
第968話【絵葉書の風景】お三の宮 【資料編】

第968話【絵葉書の風景】お三の宮

日枝神社正面 まもなく1000話になりますが、お三の宮はうっかり紹介していませんでした。昔のお三ノ宮付近の絵葉書・地図を少し紹介しながら「関外総鎮守お三の宮日枝神社」に触れます。多くの方は「お三の宮」と略して呼んでいます。関外総鎮守の名からわかるように横浜関外地区=吉田新田域の鎮守様です。約360年…
第966話 【市電ニュースの風景】1931年 №35・36 【資料編】

第966話 【市電ニュースの風景】1931年 №35・36

市電ニュース35 市電ニュース36 1930年代の短期間に発行していた「市電ニュース」の風景を何回かに分けて読み解いている。※「市電ニュース」は、車内吊り広報紙で、市内で開催される講演会、音楽会、展覧会、祭り、野球などの情報や、市政情報を乗客に伝えるメディアサービスとして掲載した。№35は 1931…
第965話 醤油、塩 横浜雑景Ⅱ 大岡川水系

第965話 醤油、塩 横浜雑景Ⅱ

前回に続き、醤油と塩から横浜を見てみたい。 横浜市域は地形的には東から北東にかけて、鶴見川に沿って農耕地が点在するが西部エリアは起伏が多く農耕地はあまり多くなかったため近世、全体としては米穀の生産量は全国平均と比較して少ない。 かといって近世の横浜エリアがコメの取れない貧しい村々で埋め尽くされていた…
第964話 醤油、塩 横浜雑景 京浜急行

第964話 醤油、塩 横浜雑景

今回から少しエッセイ風 書きなぐりを始めてみることにした。 地産地消は物流の発達と反比例する現象である。大都市は商品を飲み込む。 また、大量生産による廉価の席巻とも反比例し、ナショナルブランドが地域生産力を奪っていく。この経済原則は近代の風景ではなく、江戸時代後期には、頻繁に村間の商品売買、都市圏へ…