京浜急行

【駅周辺史】京急弘明寺駅 六ツ川温泉郷 京浜急行

【駅周辺史】京急弘明寺駅 六ツ川温泉郷

以前別のところにアップしたテーマを加筆修正してここにアップします。現在の横浜市南区六ツ川界隈にかつて<温泉旅館群>が点在していました。温泉と言っても冷泉(ラジウム泉)を沸かして提供したと思われます。六ツ川近辺に関する文献の中に<温泉>が散見されました。良く登場するのが「大東温泉」と「中里温泉」です。…
第977話【横浜の道】国道16号線 【資料編】

第977話【横浜の道】国道16号線

国道16号は現在、起点:西区桜木町〜終点:西区桜木町という珍しい道路です。歴史は新しく1963年(昭和38年)4月1日に幾つかの路線が統一されて16号となりました。横浜界隈的に起点から16号を辿ります。ルート16は帷子川支流「石崎川」近く、元「桜川」のあった場所を起点に初めて鉄道が始まった初代横浜駅…
第964話 醤油、塩 横浜雑景 京浜急行

第964話 醤油、塩 横浜雑景

今回から少しエッセイ風 書きなぐりを始めてみることにした。 地産地消は物流の発達と反比例する現象である。大都市は商品を飲み込む。 また、大量生産による廉価の席巻とも反比例し、ナショナルブランドが地域生産力を奪っていく。この経済原則は近代の風景ではなく、江戸時代後期には、頻繁に村間の商品売買、都市圏へ…
第905話 【占領下の空】 京浜急行

第905話 【占領下の空】

終戦直後の福富町 この写真は約7割が空となっています。 カメラマンは何故? 敢えてこの広い空を構図の中に取り込もうとしたのでしょうか? 撮影場所は野毛山中腹(現在の西区東ケ丘あたり)かプール(今無い)あたりか? <風景を読む> 手前に京浜急行が走り、日ノ出町駅舎は隠れて見えません。 高架線の途中にあ…
第902話 南・中・西 分離始末 京浜急行

第902話 南・中・西 分離始末

ダブルリバーに関わる3つの区を地図上で眺め、歴史を探ると 分区の不思議が見えてきます。 横浜市南区は1943年(昭和18年)12月1日中区から分離しました。 その理由は 「戦時配給制度の手続の軽減を図るため、寿・大岡両警察署管内の各町を中区から分離して南区が誕生。(wikipedia)」と…
第853話 7月20日 京急仲木戸 京浜急行

第853話 7月20日 京急仲木戸

1941年(昭和16年)7月20日(日) 「海の日」の起源となった「海の記念日」が制定され、横浜でヨット大会が開催されました。 幻の東京オリンピックにも関係したこのレースの話ではありません。 安政6年の話です。まずは京急「仲木戸駅」から始まります。 京急「仲木戸駅」を降り、海に向かって少し歩くと国道…
第852話 7月19日京浜急行と権現山の戦い 京浜急行

第852話 7月19日京浜急行と権現山の戦い

京浜急行神奈川駅は京急線の中で一番“狭い”ホームのある駅です。(感覚です。実際測っていません) 開業は1905年(明治38年)12月24日、歴史ある駅です。 今日は駅そのもののエピソードは別の機会に譲ります。 神奈川駅のある一帯は明治期に鉄道を敷設する際、丘陵の一角を大きく削りました。 神奈川駅を挟…
第845話 横浜駅「京急西口通路」完成 JR根岸線

第845話 横浜駅「京急西口通路」完成

私は都度、目標を決めて達成する“横浜コンプリート”を楽しんでいます。 その達成メニューの一つが<市内の鉄道全駅に降り立つ>ことです。 横浜市内には135の駅があり、21の路線、8つの会社(市営含む)があります。市内全駅踏破は最初から意図したわけではありません。90年代の後半に仕事で市内18の区役所を…
1914年(大正3年)7月12日 京急富岡駅 京浜急行

1914年(大正3年)7月12日 京急富岡駅

1914年(大正3年)の今日 横浜貿易新報社選(神奈川県内の)「新避暑地十二勝」が発表されました。 横浜貿易新報社は神奈川新聞社の前身で、1890年に創刊された老舗新聞社です。横浜貿易新報社は、新聞紙上で読者の投票によって選ぶ県下の「発見開拓すべき」「新避暑地」12ヵ所の選定を企画します。 総得票数…