横浜の橋

陸橋も含む

第991話 【横浜の階段】百段坂 【資料編】

第991話 【横浜の階段】百段坂

<階段>の視点で横浜を紹介します。 横浜の階段、第一弾は元町百段坂です。 ここは下記のブログで紹介しました。 【横浜の風景】元町百段坂を数えてみた! http://tadkawakita.sakura.ne.jp/db/?p=9211 http://tadkawakita.sakura.ne.jp/…
第987話【運河物語】桜川 【横浜の鉄道】

第987話【運河物語】桜川

横浜の運河を追いかけています。【真景絵図】シリーズの合間に運河を入れます。 今回は桜川運河です。 桜川は現在の横浜中心市街地を支えた運河群の一つで大岡川と帷子川を繋ぐ約2kmの運河でした。 1870年(明治3年)に誕生し翌1871年(明治4年)には「桜木川」と呼ばれましたがその後「桜川」となりました…
第985話【横浜真景一覧絵図徹底研究】第六話 【資料編】

第985話【横浜真景一覧絵図徹底研究】第六話

今回から数回に分け、尾崎富五郎の描いた二版の鳥瞰図を元に(十年間の)変化を読み解くことにします。 この「横浜真景一覧絵図」徹底研究シリーズは今回で第6回目となります。 明治25年版 明治35年版 第1回から第5回までのシリーズで基本資料としたのが 「横浜真景一覧絵図」1892年(明治25年)版です。…
第957話【横浜真景一覧絵図徹底研究】第二話 大岡川水系

第957話【横浜真景一覧絵図徹底研究】第二話

この「横浜真景一覧」を現在と比較してみると、運河筋の正確さに気づく。 大岡川・派大岡川・中村川・堀川の形状は概ね正確に描かれていることがわかる。元資料となった地図があったのかもしれない。 ところがこの絵図の凄さは その観察力である。 クローズアップしてみると運河に描かれた船類がきちんと種類を区別して…
第948話【横浜絵】五雲亭貞秀「横浜鉄橋之図」 大岡川水系

第948話【横浜絵】五雲亭貞秀「横浜鉄橋之図」

・横浜絵の誕生 開港後、初代イギリス公使オールコック(Rutherford Alcock)が「人の住まぬ湾のはしの沼沢から、魔法使いの杖によって、日本人商人たちが住む雑踏する街ができた」「魔法使いの杖 の一振りによって茸の生えた一寒村が一瞬にして国際港と化してしまった」 と表現した横浜は徳川幕府末期…
第947話【横浜の橋】リユース都橋(みやこばし) 横浜の橋

第947話【横浜の橋】リユース都橋(みやこばし)

※なんとサボりにサボって2018年初ブログです。まずは慣らし運転で。 大岡川の橋を良く渡ります。 中でも「都橋」を渡ることが一番多く、好きな橋でもあります。橋には<蒲の穂>をモチーフにしたレリーフが飾られています。親柱の電灯にも重厚感があります。時折カモメが止まっている風景は港街を感じさせます。 「…
第931話【横浜の風景】伊勢佐木から山手 【資料編】

第931話【横浜の風景】伊勢佐木から山手

この画像は、伊勢佐木から山手方向を撮影したものです。 撮影時期を推理してみます。 風景の左に横浜市役所が見えます。 歴代の歴史から画像にある市役所は 二代目市庁舎(1911年~1923年)と思われます。 (三つの橋) 市役所の横を流れる派大岡川に架かる トラス橋の「港橋」と アーチ橋の「花園橋」、 …
第927話【金沢区物語】島にもどった野島 横浜の橋

第927話【金沢区物語】島にもどった野島

「野島(のじま)は、神奈川県横浜市金沢区の平潟湾に浮かぶ島である。かつては砂州によって陸続きの陸繋島であったが、水路の建設などで分断され、島となった。(wikipedia)」 野島沖 野島 かつては島で、海流の作用で陸続きの<陸繋島>ということらしい。近世には地続きとなっていたようですので上記の表現…
第919話【横浜の小さな橋】大清水橋(滝ノ川) 境川水系

第919話【横浜の小さな橋】大清水橋(滝ノ川)

Google Earth 滝ノ川に架かる「大清水橋」 かな表記は「だいしみずばし」だが市の橋梁台帳では「おおしみずはし」となっている。読みが全く異なるもの珍しい。理由は近所に60年暮らす方に聞いても解らなかったが、その方は「おおしみずばし」だと思っていたようだ。 滝の川だと神奈川区、滝ノ川は境川の小…
第895話 【横浜のミニ暗渠】新田間川緑道 【資料編】

第895話 【横浜のミニ暗渠】新田間川緑道

横浜市内の小さな(短い)暗渠を紹介します。 今回はわかりやすい「新田間川緑地」です。 「新田間川緑地」は 帷子川支流の新田間川のさらに派川部分が暗渠になっています。 川の名称は運河となると少々面倒ですが、帷子川の派川の一つです。 ここは端から端まで簡単に暗渠探しできます。 起点(上流)は新…