横浜を知る本

【番外編】戦後の横浜を読む(№917) 【資料編】

【番外編】戦後の横浜を読む(№917)

横浜の戦後も遠くなりつつあります。 占領時代は特に横浜の戦後を語る上で欠かせない時間です。関内外、周辺の工場や軍事施設が空襲を受け、捕虜収容所にも被害がありました。 第847話 1945年(昭和20年)7月13日「海芝浦駅」空爆 No.122 5月1日 ハイデルベルク・ヘンリーと呼ばれた男 ここに戦…
横浜市町内会連合会 【資料編】

横浜市町内会連合会

1975年(昭和50年)6月12日の今日 横浜市内の町内会会長で組織していた「横浜市町内会長連絡会」が「横浜市町内会連合会」という名に改称されました。 皆さんは地域の自治会町内会に加盟していますか? 「自治会町内会は、一定の地域において、住民相互の親睦を図り、そこで起こる様々な課題を解決することを目…
No.704  《横浜本》「幕末日本探訪記」 横浜の人々

No.704 《横浜本》「幕末日本探訪記」

横浜に関係する書籍から外国人が記録した“ある日の横浜を知る一冊”を紹介しましょう。 タイトルは「幕末日本探訪記」 この本は世界的プラントハンター ロバート・フォーチュン(Robert Fortune)の日本探訪記の訳本です。彼は、1812年9月16日(文化9年)スコットランドに生まれ、エディンバラ王…
No.470 パーセプションギャップを読む 【資料編】

No.470 パーセプションギャップを読む

日本が開国することで多くの国々から外国人が来日します。 目的はビジネス、政治、教育、布教 等々いろいろありました。 彼らは一応に驚き、それぞれの価値観で未知の国「日本」を理解しようとしました。 未開の“野蛮”な国と感じる人、美しき風景に感動する人、美術・工芸に驚嘆する人、インフラや生活水準を未熟とす…
【418】の代りに番外編「区史を駆使?」 横浜を知る本

【418】の代りに番外編「区史を駆使?」

3月1日になりました。 この二週間、私用で横浜におりません。 環境が集中してPCに向かうことができず 殆どしっかり「ブログ」アップができない状態です。 この1週、 手元のポータブルHDDのストックだけで ネタを使っているため ちょっと深みに欠けます。 ご容赦ください。 今日は 資料の話しを ブログネ…
No.402 JIMAE TABI 【資料編】

No.402 JIMAE TABI

幕末から明治中期にかけて 日本が外国から技術や語学研修のために多くの “OYATOI”外国人が来日しました。 一方で、在留外交官・宣教師や商館の外国人も“自前”で日本国内を旅記録に残し、 一部は母国で出版され日本研究や、 日本紹介の役割を果たしました。 今日は、外国人の日本紀行の一部を紹介しましょう…
No.376 1月10日(木)中島敦のいた街(一部加筆) 横浜に因んだ人たち

No.376 1月10日(木)中島敦のいた街(一部加筆)

隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。(中島敦「山月記」冒頭) 40年読み続けている文庫本 高校時代、世界史最後の授業で担当の奥津芳郎先生は 授業を早めに終わり、 「今日は一編の小説を…
No.368 1月2日(水)横浜入門書 【資料編】

No.368 1月2日(水)横浜入門書

今日は、良く聞かれる質問から。 横浜を始めて勉強する参考書はありますか? 私は横浜に住民票を移してちょうど二十五年になります。 最初の五年は、正直ほとんど横浜の事を知りませんでしたし、現在ほど興味もありませんでした。職場が主に東京でしたから、横浜は余暇のひと時を過ごす空間でした。 キッカケは1995…