No.469 横浜トイレ事情

今日は 横浜市内のトイレ事情について
トイレの話しは“奥が深い”です。
世界のトイレ事情から、わが家のトイレ文化!まで。
さらにはバリアフリートイレもさらに進化(整備)が必要です。
今日は「わが街シリーズ」的視線で横浜市内のトイレ事情の断片を紹介しましょう。

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ここでは「公衆トイレ」+“一般の方が必要時に使うことができるトイレ”について語ります。
最近「おもてなし」が“流行っています”が、公衆トイレの使いやすさは、おもてなしの基本部分にあたります。
ここで紹介したいことが沢山ありますが
今日は幾つかに絞ります。
街中で、今トイレに行きたくなったら?
どうします。どこにいきます? どうやって探します?
車なら多くのコンビニエンスストアで借りることが出来ますが、

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街中を歩いていたら
さらには ハンディのある方には なお探しづらいのがトイレです。
最近減りましたが「和式」も多いので、足の不自由な方や、足腰が弱っている方には「和式」は辛い。辛いよりこの「トイレ」が「和式」なのか「洋式」なのか?
判るようにせめてトイレの入口に表示できないでしょうかね。
書いていて 思いましたが「和式」「洋式」というのもなんか変ですね。欧米も最初から“座式”だったのでしょうか?
「洋式便器と男性用小便器は20世紀になってから日本に登場し、イギリス軍やアメリカ軍などの欧米諸国を中心としたGHQが日本を占領していた頃に劇的に日本各地に広まった。」(Wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/日本の便所

一般的に「公衆トイレ」と呼ばれるものは
公園、駅前、公共施設等々に整備されている「トイレ」を指しています。
横浜市の「公衆トイレ」は、市が管理しているもので
横浜市危機管理室のデータでは約500余(H19年)あります。
その内の約450カ所が公園のトイレです。

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手元の資料では横浜市内の公営公園は2,625(H25)ありますが、
単純に計算して良いものか判りませんが公園のトイレ設置率は17%ということになります。
トイレのある公園が均等にある訳でもなく
またベビーケアだったり老人だったりする場合、
対応できる所を使いたいものです。

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全てに対応しているトイレ

このような事情をを反映して最近では、必要な時に利用できる
「オープントイレ」の活動が活発になってきました。
「OPEN Toilet Project」
街の店舗のトイレを気軽に借りることができるプロジェクト
ここでモバイル端末を仕えない人のために
元町・中華街・山下地区からサービス開始したのが
「オープントイレマーク」
観光や買い物をする人が気兼ねなくトイレを借りられるよう、横浜市中区の横浜中華街や元町商店街などで飲食店やブティックの入り口に、誰でも利用できることを示す共通の「オープントイレマーク」を張るプロジェクトが始まっています。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111290011/
http://www.check.or.jp/about/asahi111126.pdf
http://www.checkatoilet.com
この試みは“横浜発”のグッドニュースです。
NPO法人Checkと大川印刷、
トイレ貸出サイン「オープントイレマーク」を共同開発
IT機器を扱えなくても、誰もがトイレに困ることなく安心して街歩きや買い物を楽しむことができるように、共通化されたトイレ貸出サインを建物の入口に掲出するプロジェクト『OPEN Toilet Project』が元町・中華街・山下地区からスタート!
 みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ
「Check A Toilet ( http://www.checkatoilet.com/ )」を運営する特定非営利活動法人Check(本社:東京都世田谷区、代表理事 金子健二、以下 NPO法人Check)とAPECで食材ピクトグラムを展開した株式会社大川印刷(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 大川哲郎、以下 大川印刷)が共同実施。

■神奈川県では
「みんなのトイレ」の推奨マークについて
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6880/p22191.html
神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例・施行規則では、「みんなのトイレ」の「出入口には、誰もが利用できる旨をわかりやすい方法で表示すること」が定められています。県では、そのための表示方法の一つとして、「みんなのトイレ」の「推奨マーク」を作成し、事業者や施設管理者の方にお配りして表示していただき、その普及に努めることといたしました。2011年3月1日

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※まあ不思議ですが、同じようなことを違うフォームで進めるのが
 “日本流”ですかね。

■鉄道を利用する
私も、車椅子の家族と鉄道を利用する際、
「トイレ」「移動ルート」さがしが重要です。
近年、駅のトイレもバリアフリー化が進み車椅子ルートのネットによる情報提供も便利になっては来ましたが、
 やはり探しづらい、扱いづらいのが現状です。
※例えば
横浜市交通局のサイトには
市営地下鉄「便利な乗車位置」という情報提供があります
市営地下鉄便利な乗車位置(あざみ野行き)
http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/sub/norikae/azamino.html
市営地下鉄便利な乗車位置(湘南台行き)
http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/sub/norikae/syounan.html
でも
交通局トップページからは探しにくい!んです。
http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/sub/

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※その他の鉄道会社も情報は充実してきましたが
 いざ 探そうとすると 情報のあるページにたどり着くのが
 一苦労します。何か一工夫できないものでしょうか。

(昭和の歴史資産)
横浜市内には、市電が走っていた時期の公衆トイレが幾つか残っています。
中の設備は 新しくなっていますが、外観は昭和を感じさせます。

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弘明寺(2014年改装されました。写真は旧版です)

(デザイン豊富)
全国的な傾向ですが、横浜市内にも
デザイン性のある公衆トイレが増えてきました。

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横浜公園

→他写真検索中※最後に
 私は公衆トイレのピクトサインを撮影コレクションしています。
 みなさん あまり気にしないようですが
 男女の左右表示が 結構バラバラだったり デザインが異なったり
 身近で確認してみてはいかがでしょう。

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tadkawakita
  • tadkawakita
  • 横浜の歴史にざくっと関心をもって15年です。本腰をいれて学び始めて5年となりますが、学べば学ぶほどに深くなっていきます。
    Y2345というキーワードを作りました。1923年〜1945年までの横浜を軸に「横浜史」を乱学しています。
    史実に出会ったら、できるだけ現在の地を訪れるよう努力しています。

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