12月 7

【番外編】今日はクリスマスツリーの日?

例えば、12月7日ネタを探す場合、まず記念日、今日は何の日という定番系を探します。次にネットで
「“12月7日”横浜 -2012」を入力してGoogle検索します。指定詳細検索でかなり絞り込みができます。敢えてPDF指定する場合もあります。
一方で、手元の参考図書(横浜関係年表等)から指定日を探し出します。時には新聞を探す場合も有ります。
ネットの場合、一応裏取りをします。(Wiki)も結構誤記が多いので。
また、間違った情報が一人歩きしているケースも多々ありますので、できうる限り(といっても殆ど時間がないので、図書館で調査できる範囲ですが)
できれば「取材」「ヒヤリング」が欲しいところですが、厳しいところです。
さて、今日12月7日ですが、最初クリスマスツリーにしようと思いました。横浜万代町に創業した明治屋が1886年に外国船員向けにクリスマスツリーを飾った日に因んでということでしたのでこれは良い!
いろいろ写真も集めていましたが、いざ書く段になって
明治屋百年史とこの年明治19年の12月の新聞記事「横浜毎日新聞」を当たりましたが該当情報に出会えなかったので止めました。
この当時、12月25日は居留地が一斉に休業日のため税関も商館も休みだったようです。

(Wikipediaでは)
クリスマスツリー
日本
日本では1860年、プロイセン王国の使節オイレンブルクが公館に初めて飾った。1874年には原胤昭(はら たねあき)により築地大学(明治学院の前身)で行われたクリスマス・パーティーに、日本初のサンタクロースとともに登場している。1885年に横浜で開業した明治屋が、1900年に東京銀座へ進出すると、銀座のクリスマス飾りは広く行われるようになり、同じころには、神戸でクリスマス用品の生産が始まった。日本のクリスマス行事は、1928年の朝日新聞紙上で、「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるほど定着していた。第二次世界大戦中は影を潜めるが、戦後すぐに復活、1948年には東京駅などのクリスマスツリーが、(当時は国営鉄道であったため)宗教活動ではないかと問題にされ、運輸省が「季節的な装飾のひとつで宗教活動ではない」と釈明するひと悶着もあった。現代の日本においては季節的な装飾として定着している。

■クリスマスツリーの日
http://hukumusume.com/366/kinenbi/pc/12gatu/12_07.htm
1886(明治19)年のこの日、横浜で外国人船員のために日本初のクリスマスツリーが飾られました。

■クリスマスツリーの日
1886(明治19)年のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られた。
http://www.nnh.to/12/07.html

■明治屋
http://www.meidi-ya.co.jp/index.html

12月 7

No.342 12月7日2014年も古民家を愉しもう(追加)

1960年(昭和35年)12月7日の今日、本牧三渓園に岐阜白河の古民家を移築し修復復元し完工式が行われました。

横浜といえば幕末明治以降の“文明開化”のイメージがありますが、
江戸時代の古民家も数多く保全されています。
今日は、横浜の古民家を紹介しましょう。
ぶらり古民家散策はいかがですか?
私は90年代に古民家を色々歩きましたが
近年 古民家ブームのようですね。

(古民家散策の魅力)
都市生活が失ったエコロジー
 古民家の多くが江戸時代から明治に建てられた日本の住居です。
  工夫された生活スタイル
   土間・囲炉裏・水回り
  素材の驚き(木材・土・紙・草)
  木造の威力(構造の合理性)
  工芸の美しさ(家具・内装・外観 他手仕事)
  経年変化の妙(風合い・煤の威力)
  畳の力
  季節との調和

(さあ でかけよう)
まず手始めに三渓園から。
【旧矢箆原家住宅】
重要文化財です。


1750年頃(宝暦年間)の住宅です。
合掌(がっしょう)造の屋根に特徴があります。
岐阜県大野郡荘川村岩瀬(白川郷)にありましたが、ダム建設により三溪園に寄贈されることになり、1960年(昭和35年)に移築されました。
http://www.sankeien.or.jp
注目ポイント:屋根の妻側にある火灯窓や扇が彫られた欄間。

住んでいた方:岩瀬(矢箆原)佐助は、飛騨三長者のひとりです。
飛騨地方の民謡に
「宮で角助、平湯で与茂作、岩瀬佐助のまねならぬ」 
 (普通の農民は三集落の長者達3人の真似ができない)と歌われるほどだったそうです。
 三渓園の奥まった自然環境が、この古民家の存在を一層高めてくれます。
囲炉裏端でしばし時間が経つのも忘れましょう。


※飲食禁止

参考
白川郷観光協会
http://www.shirakawa-go.gr.jp

【鶴見 横溝屋敷】

横溝屋敷は市指定有形文化財(建造物)第1号で移築せず修復したもので、当時の立地に従っています。敷地、屋敷から見る鶴見の風景が見事です。
http://www.yokomizoyashiki.net
アクセス:バス停「表谷戸」から徒歩5分です。
トレッサの“今”と横溝屋敷の“昔”の取り合わせが不思議です。

※飲食可能です。
 お弁当持参でお楽しみ下さい。
※駐車場あり

【小谷戸の里】
舞岡公園「小谷戸の里」の古民家は明治後期に建築されたと思われる戸塚区品濃町にあった「旧金子家住宅母屋」を平成7年6月に移築・復元したものです。
広大な舞岡公園285,000m2も同時に満喫してください。
アクセス:市営地下鉄 舞岡駅下車 徒歩15分
http://maioka-koyato.jp/koyato.html
※飲食禁止

【都筑民家園】

都筑民家園は都筑郡牛久保村(現在の都筑区牛久保町)にあった旧家「旧長沢家」を復元したものです。お茶室も利用できます。
http://tminkaen.org
アクセス:市営地下鉄「センター北」駅から徒歩10分弱


【旧小岩井家住宅主屋および長屋門】
所在地:横浜市立 本郷ふじやま公園
アクセス:鍛冶ヶ谷バス停から1分
健脚はぜひ徒歩で
事務所所在地:横浜市栄区鍛冶ケ谷一丁目20
古民家ゾーン:9:00〜17:00(原則として水曜日・年末年始休館)
弓道場:9:00〜18:00(原則として第4月曜日・年末年始休場)
http://www.k5.dion.ne.jp/~h_fuji_p/
鍛冶ヶ谷村(現栄区鍛冶ヶ谷町)に建ち、江戸時代には永代名主を務めていた小岩井家の住宅を移築したものです。

【瀬谷長屋門】
3.5ヘクタール(約1万600坪)の敷地に起伏のある谷戸風景と古民家がかつての佇まいを再現しています。

駐車場ありません。
横浜市瀬谷区阿久和東1-17
アクセス:相鉄線「三ツ境」駅より徒歩18分程度
※禁飲食
駐車場はありません。
http://members2.jcom.home.ne.jp/9327mzss/

【せせらぎ公園内野家住宅】

せせらぎ公園古民家は江戸時代後期に建てられた古民家内野家(当初の形式に近い形で復元)と、目黒の小杉家の長屋門の門構えを移築保存しています。
駅から一番近い?古民家かな。

アクセス:横浜市営地下鉄『仲町台』より徒歩10分
※駐車場はありません
http://seseragikominka.web.fc2.com
古民家だけではなく、周囲のせせらぎ公園が見事です。

港北ニュータウンの中にいることを完全に忘れる自然環境が整備されています。

【天王森泉館】
天王森泉公園にある天王森泉館は、
1911年(明治44年)に県下有数の清水製糸場の本館として建設されたものです。
平成9年に公園整備に際し、製糸工場本館当時の姿を再現し、天王森泉館と名づけられ公園の拠点施設として利用されています。
アクセス:不便です。その分楽しみ倍増です。駐車場はありません。最寄りバス停、駅からの道のりを楽しみましょう。
横浜市泉区和泉町300番地
http://www.tennoumori.jp/htdocs/index.php?page_id=90

【旧奥津邸】

所在地:緑区新治町
アクセス:JR十日市場から徒歩15分
http://www.niiharu.jp
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/park/make/seibi/niiharu/