【駅周辺史】京急弘明寺駅 六ツ川温泉郷
以前別のところにアップしたテーマを加筆修正してここにアップします。現在の横浜市南区六ツ川界隈にかつて<温泉旅館群>が点在していました。温泉と言っても冷泉(ラジウム泉)を沸かして提供したと思われます。六ツ川近辺に関する文献… 続きを読む »
以前別のところにアップしたテーマを加筆修正してここにアップします。現在の横浜市南区六ツ川界隈にかつて<温泉旅館群>が点在していました。温泉と言っても冷泉(ラジウム泉)を沸かして提供したと思われます。六ツ川近辺に関する文献… 続きを読む »
<階段>の視点で横浜を紹介します。 横浜の階段、第一弾は元町百段坂です。 ここは下記のブログで紹介しました。 【横浜の風景】元町百段坂を数えてみた! http://tadkawakita.sakura.ne.jp/db/… 続きを読む »
横浜の運河を追いかけています。 今回は「派大岡川運河」です。 大岡川と中村川を結び、吉田新田誕生と同時に誕生し昭和48年に消えた運河です。 上図は、幕末開港直前の吉田新田付近です。横浜村がペリーとの交渉場所となり、その後… 続きを読む »
明治期に発行された鳥瞰図マップの傑作「横浜真景一覧図絵」から当時の風景を比較します。 今回は建築物です。 明治25年版と35年版からトピックスを幾つか探し出しました。 [横浜税関] この絵図の海岸中心部には桟橋(象の鼻)… 続きを読む »
横浜の運河を追いかけています。【真景絵図】シリーズの合間に運河を入れます。 今回は桜川運河です。 桜川は現在の横浜中心市街地を支えた運河群の一つで大岡川と帷子川を繋ぐ約2kmの運河でした。 1870年(明治3年)に誕生し… 続きを読む »
前回から25年版・35年版を比較し10年間を探ってみました。 おさらい <一目見ての大変化> 海岸通り部分の埋立 大桟橋の完成 富士見川運河が消滅 前回の 第985話【横浜真景一覧図絵徹底研究】第六話で簡単に紹介し… 続きを読む »
今回から数回に分け、尾崎富五郎の描いた二版の鳥瞰図を元に(十年間の)変化を読み解くことにします。 この「横浜真景一覧図絵」徹底研究シリーズは今回で第6回目となります。 第1回から第5回までのシリーズで基本資料としたのが … 続きを読む »
更新準備中です。現在下書き段階ですが、とりあえずアップです。 <中流から下流域 橋梁名のみで失礼>※源流から河口域まで踏破しました。写真は略します。鶴ケ峰駅周辺は目下激変エリアです。相鉄線がなんと! 東急に繋がります。 … 続きを読む »
前回に続き帷子川について紹介します。 帷子川橋梁を源流域から一覧化してみました。これ結構大変でした。地図ではつかめない情報もあり現地調査は欠かせませんでした。帷子川は長さ17kmの短い二級河川です。横浜市域では大岡川と同… 続きを読む »
今、帷子川(かたびらがわ)上流域が面白いので紹介します。(2018年暮時点)市内のRiver GeoParkとして<地球のことを楽しむ>ことができる場所になっています。ジオパークとは、「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公… 続きを読む »