No.381 1月15日(火)素材ベイブリッジ
昨年366話の中で、意外な大ネタが抜けていました。 横浜ベイブリッジを取上げるタイミングがありませんでした。 今日は、横浜のシンボル ベイブリッジを紹介します。 わが家の玄関先に飾っている絵もBBです。 ベイブリッジの兄…
(横濱界隈通信)様々な横浜界隈を歴史から現在まで一つひとつたどりながら紹介していきます。
昨年366話の中で、意外な大ネタが抜けていました。 横浜ベイブリッジを取上げるタイミングがありませんでした。 今日は、横浜のシンボル ベイブリッジを紹介します。 わが家の玄関先に飾っている絵もBBです。 ベイブリッジの兄…
この三日、川に因んだ話題を紹介していますが今日も横浜の川ネタでいきます。 横浜の川の流域には不思議な神社が存在しています。 神社ファンには超有名な話しです。 鶴見川水系には「杉山神社」、境川水系には「左馬(さま)神社」が…
横浜を描いた洋画家の一人、松本 竣介の作品展(世田谷区立美術館)が明日1月14日(月)に閉幕します。した。 この規模の彼の作品展は当分開催される事は無いでしょう。 今日を含め二日しかありませんが、「Y市の橋」8点を含めチ…
昨日、川辺の再生に命を削った森清和(もりせいわ)さんのことを紹介しました。 これをキッカケに 今日は横浜の河川について軽く調べてみました。 横浜には大河はありませんが、8つの水系、58の支流があります。 総延長は約200…
都市の(どぶ)川がしかたのないことだと誰しもが思っていた頃、 川の再生を生涯の仕事とした一人の横浜市職員がいます。 森 清和さん。 川の再生に関わっている人達の間では伝説の人です。 ここで 彼の業績について少しですが紹介…
隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。(中島敦「山月記」冒頭) 40年読み続けている文庫本 高校時代、世…
1917年(大正6年)に開港50周年を記念し、市民の寄付によって建てられた横浜市開港記念会館は、倒壊しつつも復元され現在まで生き残ってきた大正の建築遺産です。 横浜市開港記念開館(以下開港記念開館)は、改修されていますが…
今年、 ブログ軸の一つとして人物を通して横浜を観ていきます。 (2012年でも断片的にトライしていますが) 渋沢栄一 横浜コンテンツの露出力アップの方向に小説化・映像化があります。 横浜は歴史小説や今の横浜を舞台にした作…
現在ジャパンコンテンツの一つ、漫画が世界を席巻していますが、日本最初の“漫画雑誌”「THE JAPAN PUNCH」が一人の英国人によって横浜で発刊されました。 “この時代を冷静に風刺した漫画雑誌”「THE JAPAN …
今日は「ランドマークタワーの見える風景」と題して紹介していきたいと考え、写真を探していましたが、 言い訳がましいのですが、あまり掘り出しものがありませんでした。 地元には“見慣れて”しまった! あまりに定番ですが、Yok…