【しりとり横浜巡り】6月11日(水)イセザキ界隈その2
前回は関内と関外を結ぶ「吉田橋」を紹介しました。 関内馬車道から吉田橋を渡ると、目の前にイセザキが広がります。 【雑景シリーズ】イセザキ界隈その1 その1で終わっているので、 今日はミニイセザキストリートの楽しみ方2を紹…
(横濱界隈通信)様々な横浜界隈を歴史から現在まで一つひとつたどりながら紹介していきます。
前回は関内と関外を結ぶ「吉田橋」を紹介しました。 関内馬車道から吉田橋を渡ると、目の前にイセザキが広がります。 【雑景シリーズ】イセザキ界隈その1 その1で終わっているので、 今日はミニイセザキストリートの楽しみ方2を紹…
(追記版) 気がつかなければ“ただの風景”ですが、視点を変えれば新しい風景が見えてきます。 最近、バスを意識して利用するようになりました。一日乗車券も大量に購入し?!何時でも思った時に使えるようにと財布にストック! なん…
界隈性ということばがあります。 辞書では“その”あたり一帯。のことを指し示すことばです。言い換えれば「付近」「近辺」「あたり」ですが、界隈には不思議な広さがあるので好きです。 私が界隈ということばを身近なものとして使いは…
1911(明治44)年→http://tadkawakita.sakura.ne.jp/db/?p=4877 前回紹介した三井物産ビルが建った1911(明治44)年、ビルの近くで市民垂涎のイベントが挙行された。新しい「吉…
開港場のある5つの都市は「もののはじめ」が大好き。 というか、お初好きは徳川時代の“江戸っ子”気質から? 真偽の程は専門家に任せるとして…。 今日は横浜開港場に現存する「お初」を一つ紹介しましょう。 日本初の鉄筋コンクリ…
(帷子川) 帷子川河口付近は都市に埋もれた街です。 横浜駅東西のビル群に囲まれ、かつて袖ヶ浦と呼ばれた入江が小舟で賑わった面影など微塵もありません。しかも幾度となく繰り返された埋立てで、入江は分断されどこが河口か判らない…
□ブログ再開しました。(今日は文体を変えました) 富田常雄の長編小説『姿三四郎』を読んだ。 正確には、一部を読んだ。 おそらくキッカケが無かったら読む事が無かった一冊だろう。 小説『姿三四郎』は文庫本で全三部作(上中下)…
ワードプレス初チャレンジ。 表組実験です。エクセルをそのままコピペしてみました。 社名 現住所 岡村天満宮 (合祀) 横浜市磯子区岡村2-13-11 杉山神社 横浜市港北区岸根町377 菊名神社 (合祀) 横浜市港北区菊…
絵葉書から横浜を読み解く 「写真絵はがき」の分野は、歴史資料としてみる場合に注意点や判断するには難しい制限項目も多く、資料的価値が定まっていないのが現状だそうです。 だからこそ 面白いのかもしれません。 今日の一枚 「横…
今日は、点と線を結ぶ“遊び”をします。 つなぐのは 足利尊氏と横浜ゴムとフェリスの秀才です。 この三つのキーワードにどのような関係があるか、 おわかりですか? 近年足利尊氏像では無い説が有力 ■歴史認識 日本史で足利尊氏…